7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐倉市議会 1999-06-18 平成11年 6月定例会-06月18日-05号

今後もまた現在佐倉市のいろいろな事業に使われている記念品やボランティア、敬老祝い金等についても、いただいたものに対していろいろな意見もございますので、佐倉市も他の市町村で取り組んでいるような商品券方式によっていろいろな選択肢ができるような工夫をしてみてはいかがでありましょうか、お伺いいたします。  以上で私の第1回目の質問とさせていただきます。

佐倉市議会 1998-12-09 平成10年12月定例会−12月09日-03号

市の施設が完成した際の関係者敬老会、市が主催した行事、また協力団体等への記念品や謝礼を商品券方式にし、またさらに商店街消費拡大佐倉市全体が元気の出るように活性化を図る意味も含め、商品券発行等を考えるべきと提案をいたすところであります。  次に、去る11月17日佐倉中学生議会が初めて開催をされました。

野田市議会 1998-09-28 09月28日-06号

この点、我々公明提案している商品券方式による4兆円の特別戻し金、4人家族なら12万円は期限つき商品券でございますので、短期的に消費を刺激することができます。2つ目には、3%に至るまでの間、かえって景気が急速に悪化をいたします。消費税の導入のとき、あるいは5%に上げるとき駆け込み需要がありましたが、逆に3%に下げるまでの間は買い控えが起こり、景気が一層冷え込むことが懸念されます。

松戸市議会 1998-09-22 09月22日-06号

我が党が主張する消費税率引き上げ分の4兆円を特別戻し金として、商品券方式国民に戻す、これこそが不況打開のための糸口となる即効性のある対策と私どもは考えております。 しかし、消費税率をアップしたことが今回の不況を招いたきっかけであることについては、請願者と同じ考えに立つものでありますので、この請願には賛成をいたします。 以上、賛成討論といたします。

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